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​年収500万円以上の方限定!

会社員・公務員の手取りは
   
年間減り続けている!

15

手取り減の理由は​

消費税率増

+

減税制度の廃止

2010年4月→税率5%

2014年4月→税率8%

2019年4月→税率10%

2007年→定率減税廃止

2012年→少年扶養親族(15歳以下)の扶養控除の廃止

2018年→配偶者控除に所得制限

年収800万円では15年前と
今の手取りは約60万円減

​年収500万円以上の方限定!

節税対策の手段はどんな方法がある?

A.所得控除を活用した方法​

扶養控除

配偶者控除

​ひとり親控除...など

​基本的に個人の事情によって適応されるため、条件を満たせない方も多くいらっしゃいます。

​不動産の運用をしている方であれば、

どなたでも運用初年度から節税できる方法です。

B.経費を赤字にする方法

損益を赤字にすると損益通算する事ができるため、所得を圧縮して税金の控除や還付を受ける事ができます。

高所得者ほど節税資産運用が重要!

​年収500万円以上の方限定!

節税のお金で何ができる?

資産運用ができる

節税した分資産運用にお金を回せて、毎月の積立をしてお金を増やせます。

将来への貯蓄

​老後2000万円問題に直面している現代、節税のお金で将来への貯蓄もできます。

趣味に回せる

ゴルフや旅行など自分の好きに使えるお金が増え、より人生を楽しむことができます。

節税お金で、人生がより豊かになります

当セミナーでご紹介している節税方法は副収入を得ながら節税できる方法です

「分からないから何もしない」では損をする!

節税対策の基本知識を学びましょう!

​年収500万円以上の方限定!

セミナー参加者事例

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Y・Aさん(消防士/43歳)

年収 650万円

利用手段

ふるさと納税

任意の自治体にお金を寄付する事で金額に合わせた先例品をもらえる制度です。寄付した翌年に寄付した分の税金が控除されます。(年収により寄付金額の上限が設けられています)

年間節税額 7万円

※写真はイメージです

※個人の事例です、効果を保証する物ではありません。

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H・Kさん(サラリーマン/28歳)

年収 530万円

利用手段

不動産投資

マンションの一室やアパートを所有し、入居者からの家賃収入によって不労所得を手に入れる方法です。帳簿上に赤字が出れば、確定申告で来年の税金が現金還付として軽減されます。

年間節税額 28万円

※写真はイメージです

※個人の事例です、効果を保証する物ではありません。

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I・Sさん(教職員/56歳)

年収 820万円

利用手段

iDeCo

「個人型確定拠出年金」のことで、構成年金・国民年金と別に給付を受けられる私的年金制度です。掛金が全額所得控除の対象となり、所得税と住民税が軽減されます。

年間節税額 16万円

※写真はイメージです

※個人の事例です、効果を保証する物ではありません。

​年収500万円以上の方限定!

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このセミナーは
​こんなあなたにオススメ!

将来に向けて節税、

​資産形成を考えている方

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源泉所得税が20%以上

​天引きされている方

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節税の知識と方法を

習得したい方

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確定申告の基本を

知りたい方

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30無料セミナー
税金控除還付を把握できる!

セミナープログラム紹介

源泉徴収票の見方

昔と今の税金の違い

納税の仕組みについて

​イマドキの節税術

思考している人_edited.png

ご注意事項

当セミナーは節税の基本知識を学んでいただくことが目的です。

具体的な確定申告書類の作成方法や個別の税計算についてのご相談はお受けできません。​予めご了承くださいませ。

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